不動産投資の営業電話に出たらこうなった - 不動産投資の営業電話に出てみたサラリーマン実践記

最近携帯電話に不動産投資の営業電話がかかってくることが多いので、

自分のメモ的なことも含めてその電話の内容や過程を

実録というか実践記形式で書いていこうと思います。

そもそもなぜ不動産投資（ほぼワンルームマンション投資ですが）の

営業電話がかかってくるのかというと、

多分10年ぐらい昔にサラリーマン大家になろうと、

どこかで開催されたリアルの不動産投資セミナーに出席したのがキッカケですね。

その時にセミナーの用紙に、自分の携帯電話の番号を書いたのが失敗でした。

それからサラリーマンである私の携帯電話に

「サラリーマンのあなたにおすすめのマンション投資があるのですが、

ご興味ありませんか？」

といった電話が定期的にかかってくるようになりました。

何故定期的にかかってくるのかというと

からですね。

以前の不動産セミナーでの名簿リスト（氏名や電話番号）が

名簿屋に流出したので、それを定期的にどこかの不動産屋が買って

不動産投資に興味のあるリストとして、順番に営業の電話をかけてくるわけです。

でもこれも波があって、1件かかってくると大抵２～３ヶ月は

いろいろな不動産会社やデベロッパーから営業の電話がかかってくるようになります。

おそらくどこか別の名簿業者に売られて、それが新規リスト名簿として

売買されているんでしょうね～

これは最初にも書いたのですが、自分の記録用と

同じように不動産投資の営業電話がかかってくる人の参考になればと

実録、実践記形式で書いていこうと思ったわけです。

事実で問題ない内容であれば、不動産屋名なども書いていくので、

参考になれば幸いです。

それではよろしくお願いします(^^)