不動産投資の営業電話に出てみたサラリーマン実践記

サラリーマン大家を目指す私が頻繁にかかってくる不動産投資(ワンルームマンション投資)の営業電話をでてみたらこうなった…という実録実践記です^^;

不動産営業からの新年挨拶の内容

不動産営業からの新年のあいさつは

明けましておめでとうございます。

今年こそはサラリーマンとしての不動産物件を購入して、

しっかりと不労所得を得たい、桐之助です^^;

 

先日仕事中にスマホのメールが鳴ったので見てみると、

例の不動産会社Sの営業Aさんからでした。

 

以前の大喧嘩!?のあとに、多少は向こうもいろいろ思ったのか

メールが来てましたが、それ以来のメールですね。

 

メールと言ってもメールアドレス教えているわけでないので

携帯電話番号で送れる、ショートメール(SMS)ですので

非常に短文でしたが以下のような感じでした。

なぜ営業さんは新年のあいさつメールを送ってきたのか

『あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

桐之助さんにはもうすぐ良い情報をお届けできると思いますので、

楽しみに待っていてください』

みたいな感じでした。

 

ここからなぜ不動産営業のAさんが新年あいさつメールを送ってきたのか?

それをしっかりと考えたいと思います。

 

1.単に社交辞令のあいさつ

2.定期的な営業メールの一貫

3.なにかあらたな情報を案内する前フリ

不動産営業の年賀状メールの後の一手

その後後日…

やはり不動産営業のAのさんがメールがきました。

SMSだったので何通にかに渡ってですが…

 

要約すると大阪に新しい分譲マンションが完成して、

現在客付け(販売するマンションに、先に住む人を決めて置くこと)しているので

1月後半ぐらいから販売開始です。

 

って言う内容でした。

結局新しいマンションの営業かい!!

ということでした~

 

まあ、前回購入を見送ったあとに、今も新しい物件を建築中なので

また完成したら連絡しますと営業のAさんは言っていたので、

その物件が完成したって言うことですね。

 

まあせっかく情報をくれるので、その情報を元に住所から

どんな場所日Googleマップストリートビューで周辺情報を見て

良さそうだったら、真剣に軒と吸いたいと思います。