不動産投資の営業電話に出てみたサラリーマン実践記

サラリーマン大家を目指す私が頻繁にかかってくる不動産投資(ワンルームマンション投資)の営業電話をでてみたらこうなった…という実録実践記です^^;

不動産会社の営業に断りの返事をした結果

おはようございま~す。
今回はワンルームマンション投資の検討実践と言うより

単なる私の心の整理と学んだ記録ですので、興味ない人は気にせずスルーで^^;

 

営業に返事の電話をした時のやりとり

昨日はムシャクシャすることがあって、
遅く帰ってきたのもあって、ご飯も食べずに寝てしまいました!!

 

その理由は、帰り道にある営業のAさんに断りの電話をかけたのです。

 

私「先日代わりの営業Bさんに話をしたように、日曜に○○の検討をして回答をすると言った話です。仕事で返答遅れてすみません、申し訳ないですが、結論としては今回の購入は見送ります

(当日はAさんが忙しく、別の営業Bさんに会って話を聞いた)

 

営業A「なるほど、営業Bから話は聞いていましたが、今回はそういう結論なんですよね
でもそれは他の人はこんな感じでやってますよ…」

 

などなど普通に営業トークをしていたのですが、

話の途中で

 

「最初に○○の話をするのは関係ないでしょ、結局あなたは??だから買う気がないんでしょ
○○の話をしなくていいじゃないですか」
と言いいだしました。

 

それに対してこっちはBさんに○○検討をして回答しますと言って、
今回の電話でもそこから話して、そこに至った経緯(Bさんには回答済み)も話していて、
それも含めて、こちらから電話をして全体を話しているのに、それを関係ないとは…

 

それが腹がたって、そこからの話はヒートアップして、

 

「そういう条件で確認して返答しますと、営業Bさんには言ったのに
そういった情報は伝わってないのですか?」

そしてその上で判断条件もBさんにも伝え、Aさんとの電話の話の中で今伝えているのに、
最初の電話で回答する時に○○の話をして、断るのが関係ないと言われるのが、
おかしくないですか」

 

と伝えました。

 

そしたら営業Aさんは、
「結局買わない理由は**だから、最初に○○の話関係ないじゃないですか」
と同じ話。

 

最初に私が○○の話しから順序立てて話した理由も、状況も全く理解されていない。
それでずっとバトル調の口論で、

 

営業Bさん「もう私も忙しいので、切りますよ」

 

私「忙しいのはお互いです。切るのは構いませんが
○○は関係ないと言ったことに関してはどう思っているのですか?」

 

営業Bさん「何がですか?、どうしたいんですか?」

 

営業にとって重要な事は○○だけ

結局、直接話しをした営業Bさんから、電話をかけた営業Aさんには

「私が買うかどうかの見込み」

の情報しか伝わってなくて、

 

またはその他の情報は重要でないらしく、まったく覚えてない状態

 

さらに
逆にこれで向こうの人の考え方では、

全く私が怒っている原因は伝わっていないので無駄だなと思いましたね。

 

逆に冷静になってアンガーコントロールして

向こうにヒアリングをしつつ、

最後はまた良い話があったら連絡くださいと

小康状態に戻して電話を切りました。

 

ここで学んだのは、相手の考え方はいろいろなので
そこに考えをしないといけないなーというのと

 

冷静になって話せるようにするのが大切だと、
自分が熱くなると向こうもヒートアップして来て話が進まなくなるということですね

 

他にもいろいろありますが、仕事の時間なのでいってきます~す。

朝からすみませんでした、スルーで結構ですよ(^^)