不動産投資の営業電話に出てみたサラリーマン実践記

サラリーマン大家を目指す私が頻繁にかかってくる不動産投資(ワンルームマンション投資)の営業電話をでてみたらこうなった…という実録実践記です^^;

新築の投資用マンションが賃貸物件として出る理由

googleで気になる投資マンション物件をリサーチ調査してみた

前回の話で不動産屋の営業マンから販売前の投資マンション物件の情報ももらったので、

自分で事前にgoogleさんどんな感じなのか聞いてみました(爆)

 

hudousan104.hatenablog.com

 

google mapやgoogleストリートビューでその候補マンションの周辺状況を

いろいろと調べてみた感じです。

なかなか大阪の繁華街で良さそうな物件ですね。

 ただその物件自体はまだどんな建物かはわかってません。

 

でも物件名がわかれば、スーモやミニミニ、エイブルみたいな

賃貸物件の情報サイトを確認すれば、その建物自体の情報もわかるのですが、

その物件名などの情報はまだわかってません。

 

 

投資用マンションなのに賃貸物件として出される理由

そもそもなぜ物件名が分かれば、賃貸物件として調べて

色々情報がわかるのかというと、

投資用の新築マンションなのですが、デベロッパー(不動産屋)は

その物件を販売前に賃貸用として入居者を募集するはずなんですよね。

 

当然事前にスーモやミニミニみたいな賃貸情報サイトにも賃貸用として

間取りや家賃はもちろん設備や外観、周辺情報なども載せると思うので

物件名が分かればスーモとかで調べれるのですが、そこまではまだ教えてもらっていないのでちょっと待ち状態ですね。

 

ちなみに投資用マンションを賃貸物件として市場に出す理由は

私のようなサラリーマン大家を考えているお客さんが

投資用マンションの購入を考える時に

とうぜん入居者(店子)がいるほうが安心して買えるからですね。

 

まあ販売する不動産屋(デベロッパー)側にはそれ以外にも

色々理由はあるともいますけどね^^;